三社祭の服装
お祭りの衣装の基本セット

三社祭の初心者の方なら下に紹介している衣装7点セットで十分でしょう。価格も1万円以下とお手頃ですし『送料も無料!』中に着る鯉口シャツは15種類から選べますので、他の人と被ることもないでしょう。
【画像をクリックすると詳細や値段を見ることができます。】







ネットで買うならココ

『お祭りで日本を元気にする!』をモットーに業界最安値に挑み続けるお祭用品専門店橋本屋は12:00までの購入で当日配送(商品によっては不可)してくれるので、突然お祭り用品が必要になっても大丈夫です。
上記の基本セットはもちろん、種類豊富なお祭り用品はお祭用品専門店橋本屋、もしくはバナーからご覧ください。※即納対応ですが、お祭り当日に間に合わない可能性があります。詳しくは、直接電話で問い合わせるのをお勧めします。





『粋なお祭衣装がなんでもそろうお店』祭すみたやは、商品について電話で問い合わせできるので、安心して買い物ができるのが大きなポイント。初めてのお祭応援コーナーなどコンテンツも充実しています。
祭すみたやの詳細はバナーからご覧ください。※即納対応ですが、お祭り当日に間に合わない可能性があります。詳しくは、直接電話で問い合わせるのをお勧めします。




その他にも、浅草の『浅草中屋』『粋や』『浅草絆纒屋』、静岡県浜松市の『加茂江屋』『凧人』、磐田市の『福助屋』など有名です。




三社祭の衣装を詳しく
半纏・法被
佐藤万 日本の歳時記 伸-9557 シルクプリント長半天 (祭・踊り・イベント)

長半纏(衿黒無地)神輿法被 身丈90cm 黒

【画像をタップで詳細】

特に男性の着用が多いのが半纏・法被です。祭りでよく見る揃いの半纏・法被は事前に各地域ごとで購入したもので、それを着てないから神輿を担げないということはありません。

基本的にはどんな半纏・法被でも良いと思われます。


鯉口(鯉口シャツ 肉襦袢)


【画像をタップで詳細】

袖口が鯉の口のようになっているのが特徴の鯉口シャツは柄が多彩で着用する人も多い衣装です。 鯉口を一枚だけ着たり、上に半纏・法被、腹掛けを着たりします。


ダボ(ダボズボン くり衿シャツ)


【画像をタップで詳細】

ダボシャツは主に半纏の下に着るのが一般的です。ダボにはズボンもあり上下で揃えて着る人もいます。

昔は白色(昔の祭りの写真を見ると白の着用率が高い)しかありませんでしたが、最近は黒や紺も登場しています。


腹掛 腹掛け


【画像をタップで詳細】

主に女性の着用率が高いのが腹掛けです。もちろん男性用もあります。ほとんどが黒(紺)や、黒地に柄物が主流となっています。


股引(半股引 半ダコ)


【画像をタップで詳細】

半纏・法被を着るにしても、腹掛けを着るにしても、ほとんど合わせなければいけないのが股引。

種類も豊富で最近ではゴムが入ったストレッチ素材のものもあります。また、ハーフパンツみたいな形を半股引き、半ダコと言います。




【画像をタップで詳細】

半纏・法被を止める帯です。ワンポイントのアクセントとして遊び心を入れても良いかもしれません。


足袋 エアー足袋


【画像をタップで詳細】

地下足袋を差しますが、最近の主流はエアー足袋です。

エアージョグとも呼ばれる足袋は底にクッションが入っていて疲れないし、マメや水ぶくれができにくいのが特徴です。足が痛くなると祭りどころではなくなってしまいます。

足袋用靴下などもありますので、あわせて足のケアーをしたものです。


手ぬぐい


【画像をタップで詳細】

ぐるぐるひねって鉢巻にしたり、頭にかぶって日除けにしたり、汗を拭いたりなど、いろいろ使える手ぬぐいです。

地域の神酒所に寄付しに行くとよく貰えます。お揃いの手ぬぐいで親交を深めたいですね。


小物各種


【画像をタップで詳細】

祭りの衣装で、他の人に差を付けたいのなら小物を揃えるのがおすすめです。木札や鈴などのアクセアアリーから袋物までばっちり揃えましょう。

(スマホなどを入れておく巾着などあるととても便利です)


その他


【画像をタップで詳細】

その他には、祭りの玄人着用のさらしやふんどしやから、扇子などなど色々と揃えて楽しいお祭にしましょう。


トップへ