漁師町の面影を残す船宿から番組はスタート。市内にある6軒の船宿では今が旬のドラゴンと呼ばれるタチウオを紹介していました。

また、昨年から観光コンベンションが始めた屋形船の乗り合い体験も紹介されカップルに大人気とのことでした。

浦安でランチといえばビュッフェということで、オリエンタルホテル東京ベイの4つあるビュッフェを紹介していました。グランサンクではワールドフェアを実施11カ国20種類の料理を堪能できます。（下記地図）

また、三井ガーデンホテルプラナではお夜食ビュッフェがお勧め、極太ナポリタンが大人気だそうです。

浦安でかき氷といえばの店。オプションで南アルプスの天然氷を選べます。人気はとろけるきな粉をかけ放題のかき氷が人気。期間限定のパッションフルーツのかき氷も大人気。

今年4月にオープンした話題のスポット。トランポリンができる施設としては日本最大級。店長の知り合いの元世界選手権銀メダリストのパフォーマンスが見れるかも？

昭和レトロの純喫茶。雰囲気抜群のお店でいただくのがダブルクリームソーダです。純喫茶マニアだけでなくインスタ女子をも悶絶するビジュアルだそうです。

ここでは浦安物語を紹介。かつて2千もの船が浮かんでいた境川では、『浦安春まつり』が大盛況。浦安嫁入り舟が紹介されていました。

浦安の名物料理といえば？『ぼったら』それが食べられる「小ばなし」というお店に向かうともんじゃそっくりな鉄板焼が。

ぼったらはもともと子どもたちの駄菓子で、小麦粉とウスターソースのみでしたが具材が色々入り、もんじゃのような食べものになってしまったといいます。ぼたぼたと鉄板に流していたのが名前の由来。

あんこを溶かした『あんこ』も人気。

新浦安の海側、新町地域はまるでサンタモニカの町並みとして「ラウメリアカフェ」が紹介されました。外国人も多く住む街で西海岸の町並みを想像させます。

ビーチがない新浦安ではNEXT30という団体がビーチを作ろうと様々なイベントを行っています。

天哲といえばカレー南蛮というほどの超有名店。濃いめのつゆが特徴で黒いカレー南蛮です。（下記地図）

太月では読売巨人軍の阿部慎之助選手が行きつけといいます。厚さ3センチのカツ丼が巨人のレジェンドを生みました。

去年放送された深夜ドラマ『孤独のグルメ』で紹介された羅甸が登場。ドラマ放送後行列人気店になりました。（下記地図）

また、堀江というか浦安の魚屋といえば『泉銀』も紹介されました。店主がフィッシュロックバンドという変わった一面をもつと紹介されました。

フィッシュロック！