※以下の情報は2018年のものです。

パブリックビューイング浦安会場は新浦安の海側、総合公園内ニコニコ広場（地図では紫色）に設置されます。
【見づらい場合は拡大してご覧ください。】

※以下の情報は2018年のものです。

持ち物については下の一覧をご覧ください。更にページ下部では詳しく説明しています。

※双眼鏡は、本格的なものでない限り、あまり役に立たないかもしれません。それなりの双眼鏡で見ても、幕張会場の飛行機は小さく、見ることに集中してしまい、ただただ疲れるだけでした。

※テント・パラソル・日傘・危険物・ラジコン・ドローン・凧、その他周りのお客様のご迷惑になる物の持ち込みを禁止させて頂きます。

※以下の情報は2018年のものです。

浦安総合公園はパブリックビューイングと滑走路を兼ねています

レッドブル・エアレース浦安の滑走路が設置される浦安総合公園では、LEDビジョンが設置され、会場の迫力を会場にいる人々皆で共有できるパブリックビューイングが開催されます。

今年も浦安で表彰式？

室屋選手の2連覇で幕を閉じた2017千葉大会ですが、パブリックビューイング浦安会場では嬉しいサプライズがありました。特設ステージでは表彰台が設置され、表彰式やシャンパンファイトが行われたのです。 今年は、すでに表彰台が設置され、去年と同じように表彰式を行う予定です。

手荷物検査は？混雑は？

パブリックビューイングエリアは柵で区切られ、エリア内に入るにはチケットの確認と荷物検査が行われます。チケットを忘れずにお出掛けください。パブリックビューイングエリア内は、例年通りならば、自由に移動でき好きな場所に座ることができます。

会場内は、余裕があり混雑を感じないと思いますが、やはりLEDビジョンの前はすぐに埋まってしまいます。整理番号順の入場になりますが、早めの行動を心がけたいですね。

レジャーシートと日焼け対策は必要不可欠！

パブリックビューイングエリアはパイプ椅子など設置されず、芝生の上での観戦になります。ずっと立って観戦するわけにはいきませんので、やはりレジャーシートは必需品です（大きすぎるレジャーシートは、持ち物検査で引っかかる恐れあり）。

更に注意点としては、テントやパラソル、日傘などは持ち込み禁止になっています（風に飛ばされ競技の妨げになってしまう恐れがあるため）日陰など一切ない会場ですので、日焼け対策や熱中症対策を忘れずに行ってください。

再入場、飲食物持込み可能

再入場（一旦会場の外に出る時）の際は、忘れずに入場チケットをお持ちください。再入場できなくなります。
飲み物や食べ物など持ち込み可能としていますが、どこまで制限されるかは不明です。レッドブル・エアレース千葉会場への飲み物は600mlを超えるペットボトルの持ち込み不可（瓶類・缶類も不可）のため、浦安のパブリックビューイング会場でも適応されるかもしれません。

車での来場はお勧めできません。

過去の開催を参考にすると、企業が公園という公共施設をすべて閉鎖することができないようで、駐車場の極一部（大部分は関係者用になる）に駐車が可能です。しかし、想像通り早めの時間帯には埋まってしまうため、お勧めはできません。公共交通機関をお勧めします。

※近距離の有料駐車場はコチラがお勧め

飛行機は見える？

パブリックビューイングエリアと滑走路の間には高低差のある護岸があり、はっきり言って飛行機はよく見えません。（辛うじて上部分が見えるかも？）会場では、エンジン音が急に大きくなり、ああ飛ぶんだなという感じです。しかし、LEDビジョンでは終始中継していますので、会場の臨場感は十分楽しめると思います。

屋台や公式ショップなどは設置される？

幕張の会場のようなお祭り的な雰囲気は残念がらありません。しかし、総合公園管理事務所側に2つのブースが設置予定です。やはり無料ですから、幕張とは比べられません。

パブリックエリア以外は一般も入園可能

誤解している方が多いようですが、パブリックビューイングを行う総合公園は、予選行われる5月26日（土）は立ち入り禁止エリア以外入園可能です。パブリックビューイングが行われる5月27日（日）も立ち入り禁止エリアとパブリックエリア以外は入園可能です。
5月26日、27日の入園可能エリアは下記リンク先からご覧ください。

※以下の情報は2018年のものです。