5/27（日）浦安総合公園の情報

浦安会場や滑走路の位置

※以下の情報は2018年のものです。

ここでは浦安会場とは、総合公園を指しています。総合公園と臨時滑走路（RACE RANWAY）の位置を確認しておいてください。
【見づらい場合は拡大してご覧ください】

※予選や決勝の見学は総合公園内が主になるでしょう。この下には、立ち入り禁止エリアも載せていますので併せてご覧ください。

立ち入り禁止エリアを確認

※以下の情報は2018年のものです。

立ち入り禁止エリアについては浦安市のリンクを貼っておきますが、小さくて見づらいため、大会事務局が作成した地図のを上に貼っておきます。細かい部分は拡大してご覧ください。総合公園や、シンボルロードの突端、そして、あのホテルももちろん立ち入り禁止になりますので注意してください。

向かって右側の公園、墓地公園が穴場とされてるようですが、墓参者（墓関係者）のみ入園可能です。多くの警備員が配置され、常に見られていますので注意が必要でしょう。

飛行機は見られる？

※以下の情報は2018年のものです。

総合公園がお勧め見学場所

浦安総合公園は滑走路が目の前にあり、絶好の場所に見えますが、実際は高い護岸の向こう側なので、飛行機の上部が見える程度です。（たまに、早めに飛び立つ飛行機も見えたりします）しかし、飛行機が飛び立つ雰囲気や、特に着陸した飛行機の雰囲気はよくわかると思います。

ちなみに、総合公園から墓地公園方面に向かって滑走路を走り飛び立つので、見る場所によっては、ちょうどホテルが邪魔してしまい、去年より更に見えなくなってしまうかもです。

その他の場所は？

シンボルロードの先端、東京ベイ東急ホテル周辺は、白い布が掛けられ滑走路が見えなくなっていますのでお勧めはできません。墓地公園は墓関係者のみ入場可能なので一般は入ることができません。（入ることができても高い木々で滑走路は見えません）

三番瀬の遊歩道周辺は、一部立ち入り禁止エリアになっていますので、滑走路にはもちろん近づけませんが、遠くからなら幕張に向かっていく飛行機は見ることができるでしょう。しかし、こちらも高い木々のため、いつ見えるかわからいぐらい隠れてしまっています。

※三番瀬周辺は駐車場がありません。私有地への侵入、路上駐車など地域の迷惑になることは避けてください。

幕張の大会会場は見られる？

総合公園や三番瀬の遊歩道から見ることができますが、かなり遠いです。（肉眼でパイロンが確認できる程度）性能の良い双眼鏡ならばよく見られるかもしれませんが、そこそこ良い双眼鏡ぐらいでは、飛行機は豆粒程度で、一生懸命目で追っているだけで疲れてしまいます。

チケット無くても楽しめる！

※以下の情報は2018年のものです。

総合公園は入園可能（立ち入り禁止エリア以外）

誤解してい方が多いようですが、予選が行われる5月26日（土曜日）と決勝が行われる5月27日（日曜日は）は一部立ち入り禁止エリアなど以外は普段通りに入園可能です。総合公園すべてが立ち入り禁止にはなりません。ピクニック気分で出掛けてみてはいかがでしょう。
（立ち入り禁止エリアは上記の地図を参考にしてください）

5/27（日）パブリックエリア以外は入園可能

5月27日（日曜日）の総合公園は、大まかに言うと、半分がパブリックビューイングエリア（入場チケット必要）、あとの半分がチケットなくても普段通り入園できるエリアになります。もちろん立ち入り禁止エリアは入場不可です。

大きな違いはLEDビジョンが見えないぐらいで、エンジン音など会場の雰囲気は楽しめます。（立ち入り禁止エリアは上記の地図を参考にしてください）

スマホで観戦しながら楽しむ方法も

雰囲気を体感するために総合公園に来たけど、幕張の会場がどうなっているか気になるところです。会場周辺の様子を見ると、去年はスマホを使いAbemaTVで生中継を見ている人が見受けられました。

今年は有料（1ヶ月無料）ですがDAZNで予選と決勝すべての中継が予定されているとのことで、スマホなど上手に使えば、パブリックビューイングエリアと同じ環境で楽しむことが可能です。パケット代などは注意してください。