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浦安花火大会

浦安サンポマーク浦安花火大会はなぜ延期日がない?

浦安花火大会はなぜ延期しないの?と小学生のお子様から、メールの問い合わせがあったので作成しています。

なぜ延期日がない?

2018年の浦安花火大会は残念ながら開催中止になってしまいました。予備日を設けていなかったので、隅田川花火大会のように翌日順延にはならず、今年度の開催そのものが中止になってしまいました。

楽しみにしていた子供たちが多い浦安花火大会なのに、なぜ延期日がない?と気になった人いるでしょう。予備日を設けなくなったのは一昨年(2016年)からで、その時に関係者の方に伺ったのですが、一番は膨れ上がった費用を抑えるためと話されていました。

人件費の関係

浦安花火大会は、市の補助金と各企業からの協賛金(スポンサー)で成り立っています。その中で、花火大会の人件費はどのくらいでしょう。花火を打ち上げる人、台船を動かす人、会場の設備運営する人、警備員の人、救護係の人、屋台の人、無料シャトルバスを運転する人、ざっと思い浮かぶだけでも大勢の人が関わっているのがわかります。

延期日(予備日)を設けるということは、単純計算ですが人件費が2倍になるのです。最近は、人件費の高騰(人を雇うのが高額)や人材不足もあり更に、花火大会の費用を圧迫(お金を多く使ってしまう)しています。

安心安全の花火大会のために

人件費の高騰や、予備日のため警備員や大会運営の費用を削るとどうなるでしょうか。当日、思わぬ混乱や事故の可能性が高くなってしまいます。もし、大事故になってしまうと今後、浦安花火大会は永久に行われなくなってしまうかもしれません。

隅田川花火大会と比べると?

隅田が花火大会は人出が約75万から80万人といわれています。浦安市花火大会は約15万人ですので、規模の違いがわかりますよね。それだけの規模なので、協賛金も多く集まり2日分の費用を持てるのでしょう。

浦安市も、オリエンタルランドや各ホテルなどスポンサーが多いほうと聞きますが、やはり協賛の差があるのかもしれません。

隅田川花火大会と同じ日の理由

浦安花火大会は、隅田川花火大会と同じ日に行われています。なぜ同じ日に行われる?とよく聞かれますが、混乱や事故を招く混雑を回避(混雑させないためわざと)するため警備上必要とのことです。

浦安花火大会は、花火の小規模引火事故などありましたが、今まで大きな混乱もなく行われています。これは、多くの人が携わり役割を果たしている賜物といえます。

花火は湿気に弱い

去年(2017年)の花火大会はザーザー雨が降る中行われました。花火は湿気に弱いと聞くけど大丈夫だったじゃんと思われた方いると思います。

しかし、雨に濡れた翌日は使い物にならず廃棄するといわれています。濡れていなかったら、他の花火大会に回せばよいといっても、すでに各会場の花火は制作済なので、回すのも困難と言われています。もしかしたら、今回の花火も即解体されるか、廃棄になってしまうかもしれません。

浦安サンポマーク今回の前日中止を支持

前日の中止は英断

花火大会当日まで粘らず、前日に中止を発表したのは英断だったと思います。多くの人、観覧者側はまだ準備段階で、イオンなど各スーパーなど商業施設は当日の発注変更が間に合ったかもしれません。(ホテルを予約された方、大変お気の毒です。当ホームページでもお勧めしていたので大変申し訳ないです)

すでに観覧会場など準備は始まっているようでしたが、もし開催を強行して、台風による災害が出て人命に関わることになってからでは遅すぎます。

台風12号の動きは特殊

東日本から西日本、そして被災地である中国地方、四国、九州方面に抜ける今回の台風12号は異例な動きをしています。観測史上初ともいわれている台風の動きを予測して、もしかしたらそれる可能性もある中、開催するか否かを決定し、責任も押し付けるのは酷というものです。

可能性は低いですが、もし、開催予定日の28日が開催できるコンディションでも文句を言うのはちょっと違うと思います。

開催日を変更しても良いかも?

ある花火大会が、豪雨による混乱をきっかけに10月開催に変更した例があります。浦安花火大会も雨がよく降るイメージで現に、去年の雨や2013年のゲリラ豪雨など思い浮かびます。

今年は早かったですが、梅雨明け前後は大雨になりやすいため開催日を変更しても良いかもしれません。もちろん、上記の理由で警備面などクリアしなければいけない問題はあります。

とは言え中止は本当に残念

猛暑を通り越して酷暑といわれ、梅雨明けも観測史上初の速さでした。晴れの日が続き、今年は雨の心配なく、熱中症だけが心配とされてきました。大会関係者の皆さんも同じように思っていたことでしょう。

台風になりそうな雲がある、7月23日頃から言われていましたが、一般的なルートを想定すると、関東には関係ないと思われていました。

しかし、7月25日発生時の台風予想進路図はもしかしたらという疑念が生まれ、それが見たことのないルートをたどることになり関東や東海・近畿にやってくるではないですか。

ずっと晴れが続き、浦安花火大会当日のみ雨(台風)というのは、確率的にどうなんでしょう。今までいろいろ書いてきましたが、やっぱり正直にいうと『どうして今日なんだ』と残念でしょうがありません。

しかし、自然相手に文句を言っていてもどうもなりません。今回の台風12号の進路には注意し、被害のない事を願っています。

おことわり

この『浦安花火大会2018』を特集したページは、浦安市の公式のホームページではございません。2017年の情報はもちろん、過去の状況や最新情報を元に特集ホームページ作成しています。
公式にプレスリリースされた新しい情報を随時載せていきますが、急な変更など対応できない場合があります。ご了承ください。

浦安サンポは今年で14年目を迎えた、浦安の地元密着型情報サイトです。浦安市公式のホームページではありません

浦安の地域の情報はもちろん、文化や歴史、浦安のロケ地情報や漫画・浦安鉄筋家族に描かれた実際の場所などのサブカルチャーの紹介、 そして、花火やお祭など浦安の行事やイベントをどこよりも詳しく紹介しているホームページです。

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