浦安三社祭2016日程まとめ
開催日

2016年6月17日(金)〜19日(日)
・6月17日(金)宵宮(入魂祭)
・6月18日(土)神輿渡御1日目
・6月19日(日)神輿渡御2日目

時間

・17日(金)宵宮 午後6時30分頃から
・18日(土)午前9時30分から午後7時
(18日は豊受神社のみ午前9時から)
・19日(日)午前9時から午後7時
※神社によって若干異なります

交通規制

各地であり(神輿が進む先々で変化します)

駐車場

なし

※上記の日程の時刻などは予定です。当日の気象状況や交通状況などにより変更になる場合があります。


3日間の日程を詳しく
※下の画像をタップして詳細をご覧ください。

6月17日(金)宵宮(入魂祭)

6月18日(土)神輿渡御1日目

6月19日(日)神輿渡御2日目


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各神社の御渡(進行)日程
※下の画像をタップして詳細をご覧ください。

豊受神社(猫実)

清瀧神社(堀江)

稲荷神社(当代島)


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浦安三社祭の交通情報
交通規制

神輿渡御(進行)とともに大規模な交通規制を予定。
神輿の進むコースや時間帯などはコチラを確認して下さい。
⇒ 6月18日(土)
⇒ 6月19日(日)

市内のバス

※おさんぽバスは18日・19日全面運休
東京ベイシティバスも大規模な交通規制を実施。
⇒詳しくはコチラから確認して下さい。

駐車場

なし

※おさんぽバスは、お祭りが行われるエリアだけでなく新浦安駅・舞浜駅付近など全面運休です。
※神輿渡御される道路は、終日の路上駐車禁止のご協力をお願いします。


浦安三社祭 注意点まとめ
担ぎ手に向けての注意点
  • 今年は厳しい暑さの中での開催。熱中症対策を必ずしてお出掛けください。
  • 怪我に注意してください。特に足と肩に注意が必要です。
  • 神輿には乗らないでください。乗ったのを見つけた時点で祭りは中止です。
  • 喧嘩はご法度です。こちらも見つけ次第、祭が中止になります。
  • 暑いからといって裸にならないでください。
  • 過度な刺青の露出は、祭への参加自体を断られます。
  • 無理をせず体力に余裕を持って祭を楽しんでください。
  • 寄付をしたからといって、神酒所での横柄な態度は謹んでください。
祭を観覧する人に向けての注意点
  • 担ぎ手と同じく熱中症に十分注意して下さい。
  • 神輿のコースは広いので、マップで現在位置など確認してください。
  • 基本は徒歩移動です。車はもちろん自転車も交通規制対象になる可能性があります。
  • 神輿渡御の妨げになるような行為は謹んでください。
  • 大通りの車道にはみ出しての撮影や歩行は厳禁です。
  • 歩道橋や横断歩道に立ち止まっての撮影は禁止されています。
  • 神酒所での飲み物などの振る舞いは、担ぎ手優先です。

浦安三社祭 神輿の担ぎ方
独特の掛け声『まえだー』

祭で神輿を担ぐ時の掛け声は、「ワッショイ!」「ワッセ!」などが一般的ですが、浦安の掛け声は独特で『まえだー!まえだー!』といいます。これには諸説ありますが、喧嘩神輿と呼ばれていた頃、中々前に進まなかった神輿だったため、このような掛け声になったと言われています。


浦安三社祭の華『地すり』

地すりとは、浦安や行徳地域周辺に昔からある独特の担ぎ方です。『擦り』『揉み』『差し』『放り』の4つから構成され、鳳凰が舞い降り、畑を啄み、再び飛び立つまでを表しているといいます。(他にも堀江地区は海の波を表しているなど諸説あり)


地すりの動画

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